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赴任後 |
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7.保健・衛生 |
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当地は独特な衛生環境にあり、多くの伝染病も存在するため、日頃から衛生面には特に注意を払う必要があります。また、家事補助者に対する教育や、過酷な気候に対する留意も必要です。
※デリー医療案内も合わせてご参照ください。
- 生水は飲まない。飲み水はミネラルウォーターか、浄水器でろ過したものを煮沸してから利用する。
- レストラン等の氷は水道水を使用していることもあるので十分注意する。
- 水道水はいったん屋上等に設置された貯水タンクに汲み上げられるため、貯水タンクを清潔に保つことも重要である。大家が管理している場合は、年に何回タンクを清掃しているか確認するとよい。また一軒家等で各自が管理する場合は、半年に1回はタンク内清掃を業者(plumber インド人はプランバーと発音)に頼むとよい。
水道水
水道水を調理や飲料用に使用する場合は、朝や夕方に水が供給されることが多いので、できればそれを貯め、ろ過、煮沸するのが望ましい。ろ過器にはステンレスのタンク型フィルターやインド製浄水器(Aquaguardなど)がある。なお、インドの水道水は硬度が高いと言われている。
ボトルウォーター
さまざまな会社から1L(会社によっては他のサイズもあり)のボトルウォーターが販売されており、各マーケットの食料品店で入手可能である(ほとんどの店でデリバリー可)。Himalayan, Catch, Bisleri, Kinley, Aquafinaなどのブランドがある。
20L, 25Lなどの大型ボトルについてはスーパーで入手できるケースと、電話、ネットで注文するケースがある。ブランドによってシステムや契約店が異なるので確認が必要である。いずれにしても最初ボトルに対してデポジットを払い、後は水代のみでデリバリーしてくれる。これらのボトルウォーターは水道水同様、硬度が高いと言われている。デイスペンサーは簡単なものから冷温機能付きのスタンディングのものまで各種あるので、水販売会社や台所用品店に問い合わせのこと。
Bisleri TEL 25930240 (デポジットRs.150, 水Rs.50/20L)
Hallo TEL 26102025 (デポジットRs.250, 水Rs,50/25L)
Aquafina TEL 25777888 (デポジットRs.350, 水Rs.65/25L)
http://www.aquafinaindia.com/
http://www.aquafinaindia.com/orderform.aspx (ネット注文)
- そのまま飲める滅菌済みのパック入り牛乳も普及している。Mother Dairyの牛乳は煮沸してから使用する。
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野菜は十分洗い(塩素系消毒剤の使用、熱湯に20〜30秒浸すなども有効)、皮をむくか、火を通してから食べる方がよい。信用のおけるレストラン以外では生野菜・果物(生ジュース)を食べない方がよい。
- 魚・肉・卵は十分加熱する。当地の卵は生で食べない。当地の魚は冬場のみ利用した方が無難。肉は基本的に鶏肉・マトン以外は手に入りにくいが、魚・各種肉を購入できる店もある。
※ 「別冊 ショッピングガイド」参照。
- 家事補助者には手洗いを励行させ、台所を清潔に保つこと、食品、調理器具の扱い、調理方法についても繰り返し指導する。
- 家事補助者の健康状態にも留意し、定期的に健康診断を受けさせる。
- ネズミやゴキブリ、ハエ、蚊をできるだけ寄せつけないようにする。特に蚊はマラリヤやデング熱を媒介するため、蚊に刺されないことが肝心である。家の中では蚊取器を使用し、外出時には虫除けスプレーなどを利用する。
- 直射日光の下では帽子やサングラスを身に付ける習慣をつけ、こまめに水分(水、スポーツドリンクなど)を摂る。
- 外出時には消毒用ウェットタオルや水筒を携帯すると便利。
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